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変形できないのならば・・・

アクティブフォームを作成したのですが、変形出来ないものになりました
だったら、モバイルモードも作って差換え変形にすればいい
当初から2桁のパーツ保有数がありましたが、変形しないものをパーツそのまま使うのは流石にもったいない
破損したパーツを使ってとも思いましたが

 キャスト複製して、非変形パーツ作った方が便利(塗装に気をつかわなくていい)

ということで、複製作成開始です

用意するもの
 815T用パーツキット
 815T用電池蓋(モックを分解してはがしたもの)
 お湯まる(熱湯に入れることで柔らかくなる、通称自在粘土 300円くらい)3~4個
 手鍋
 型取り用ブロック
 プラキャスト(2kgあれば10個くらい作れます)
 紙コップ&ストロー(キャスト計測用、スポイト&かき混ぜ棒代わり)
 プラスティック製のまな板シート)
 秤(g単位で量れるキッチン秤 1000円ショップで購入)
 カッター
 ヤスリ(3Mのスポンジやすりのお試しセットが便利です)
 両面テープ&接着剤(瞬間接着剤、エポキシ接着剤など)
 エポキシパテもしくはポリエステルパテ

1.型取り
お湯まるを熱湯(鍋をコンロにかけたままにしなくていいです)にいれて、やわらかくしたら815Tパーツキットを包み込むように貼り付けて下面の型をつくります。押し込むように、隙間がないようになるべくきっちりおしつけてください
完全に冷えたら、少量のお湯まるで上面の蓋になるようにおしつけて型取り終了です

SC00931.jpg
上下の型はこんな感じになります

2.キャスト複製

型を壊さないように丁寧に外し、ブロックおよび蓋をくみあわせ下にまな板シート(やわらかくなった型の付着防止とキャストがこぼれて固まったときのため)をしいて準備します
キャストを流し込むときの補強として、型取りブロックで周囲を包み込むようにしておきます
熱による変形防止とお湯まるの使用量を節約するのに有効な手段です
SC00932.jpg

プラキャストをそれぞれ同重量(容量ではなく重量)量って、すばやく確実に混ぜて型に流し込みます
100g以下でキャストを混合する場合、かなり正確に重量比を合わせないと、硬化不良を起こすので、キッチン秤等で正確に量ってください。キャストは混合反応時にかなり高熱になるので注意が必要です。臭いもあるので換気に注意してください

3.取り出し&加工&仕上げ
冷えて固まったら、お湯まるの型から外して取り出します
このときの型は、再加熱したらやわらかくなり再利用可能なので壊してしまってかまいません
SC00933.jpg

型を作るときにぴったり張り付いていなかった部分がこぶのように飛び出している場合、カッターやヤスリで削り落とします
表面を平面にならすように全体をやすりがけします
SC00934.jpg

815Tとの接続用に電池蓋部分を両面テープや接着剤で貼り付けて、隙間をパテで埋めて加工します
1114156009_6.jpg

それぞれの色に塗装して完成です
キャスト部分は割れる心配ないので、普通のプラモデル用塗料で塗装して問題がありません
但し接続部分になる裏ふたのツメ部分には注意が必要です。

お湯まるで作った型を何度も再利用できるかと考えていたのですが、予想以上にヘタリが早く毎回作り直していました
最終的な製作個数を考えたら、最初からシリコンで型作った方がよかったと後悔しました
1126641160_119.jpg

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